SEO業界(ってのがあるのかな?)では、静的ページはSEO的有利は通説。
確かに、&や?の入ったクエリーストリング形式のURLは不利だというのは理解できる。だが、動的ページでも&や?の入らないURLを作る仕組みはいくらでもある。使ってるチャラクタという意味では、静的ページと動的ページの違いはない。
SEO的に、唯一静的ページが有利だと思える点は、静的ページでは、確実にURLの中に意味のある言葉を入れる事ができる点。たとえば、企業情報ページなら、companyinfo.htmlの様な記述をすることはできる。動的ページの場合は、こういった意味のあるファイル名でかつ、静的ページと同様の短さのURLというのは不可能かもしれない。
では、だからといって、SEOには静的ページというのは早計すぎる。静的ページの欠点も理解しておくべき。
静的ページの最大の欠点は、パーソナライズできないという点。静的ページでパーソナライズするには、利用者数分ページを作るしかなく、当然ながら、現実的ではない。パーソナライズはかなり重要だ。情報があれている時勢、必要な情報に効率的にアクセスするというニーズに応えるにはパーソナライズするしかない。
パーソナライズできる動的ページを使うか、パーソナライズできない静的ページを使うか。
どちらがサイト訪問者に有益であるか?をよく考える必要あり。