なんだかはやっているWeb2.0という言葉。インターネットを新世代にもっていくためのマーケティングキーワードであることは間違いない。
だが、ふと思いついた。次世代のインターネットは「Web」ではないのではないかと。
WWWに限らず、インターネット技術というのは、標準プロトコルの制定と、それをホストするアプリケーションの普及で成長してきた。SMTPやFTPももちろんそうだし、WWWはHTML+HTTPという標準技術があったからこそここまできた。標準技術であったからこそ、複数のベンダーが、その技術を応用したツールを世に送り出し、そこのマーケットができあがった。
しかし、HTML+HTTPは、Ajaxなどの技術がでてきても、大きく変わることはできないし、HTML+HTTPの制約から逃れる事はできない。
そこで思ったのは、インターネットが次の世代にいくという事は、あらたな技術の確立なんではないかと。HTML+HTTPという技術の上になりたっている技術は、どこまでいっても次世代ではなく、旧もしくは現世代であると。当然、Web2.0で語られている事もそこに含まれる。
では、何が次世代インターネットの候補なのか?は、追々と。。。