Tナビ 搭載TVの導入をきっかけに同時にPSXをインターネットに接続してみた。
Tナビは、簡単にいうとTV版iモードで、天気予報や乗換案内、ピザの出前なんかをTV画面でできるもの。ただし、いわゆる「勝手サイト」は無い。つまり、Tナビが提供しているオフィシャルコンテンツのみ閲覧可能。
PSXはPlaystation BB これは、ゲームのプローション用のサイト。PS2ならトライアル版などもダウンロードできるみたい。
両サイトとも、最終的な出力は、42インチのプラズマディスプレイ。そして、この2つの非PC向け、Webコンテンツを操作して思ったこと。それは、「PSXの方がかっこいい」。基本的にはどちらも文字・画像情報を送信しているだけであるが、PSXでは、メニュー表示や情報のスクロールなどにバリバリにPS2の備えているGPUを活用している。それに引き替えTナビの方は、ブラウザに利用されているCPUやOSの性能が低いのか、その操作は軽快とは言えない。正直、使える情報としては、圧倒的にTナビの方が良いが、その操作のもたつき感には、かなり不満がある。
ここで思ったのは、Avalon登場後のPC向けWebサイトのインターフェース。現在は2Dベースのブラウザが基本だが、Avalonが利用できるようになると、今のWebサイトの感覚はTナビに、Avalon利用はPSX(プラスα)なってしまうのではないかという不安と期待。
単に同じ精度の天気予報という情報を表示するのでも、Avalonベースの表示スタイルと、そうではないものには、大きな感覚的な違いがでてくるに違いないし、一度Avalon体験をしたら、2Dスタイルには不満が絶対でてくるはず。やはりAvalonには大きな期待。