Flashは嫌いだ。前にもFlash嫌いと書いたが、Flash全般が嫌いなわけじゃない。たとえば、2ちゃんねる系アフォFlashはどっちかっていうと好き。みてて楽しいと思うこともある。
よく考えてみたら嫌いなのはRIAだって言うことになんとなく気づいてきた。Flashは自由度が高い。それが売りともいえる。が、実はそれが仇になっている。プラットフォームとしてはある程度束縛されていた方がトータル的な使い勝手は良くなる。たとえば、Windowsアプリケーションは自由度が高くない。たいていのアプリケーションの左上のメニューはファイル(F)だし、一番右はヘルプ(H)と相場が決まっている。ファイルメニューの中にある子メニューもどのアプリケーションでも同じ類のメニューがそろっているからこそ、初めて使うアプリケーションでも、ファイルを保存のであれば、一番左のメニュー下であるという予測がつく。
が、RIAアプリケーションでは残念ながらアプリケーションのデザインガイドの様なものは聞いたことがない。無知だったら勘弁してってところなんだけど、でもおそらく無いだろう。結果、オリジナル性の高いユーザーインターフェースを強要され、毎回それぞれのRIAに応じた使い方を学習しなければならななくなるのだ。HTMLじゃ窮屈、Flashじゃ自由過ぎ、やっぱWindowsコントロールってなんだかんだいっても落としどころな気がする。